ネットビジネスの情報販売を攻略させる【3年Webマーケターが解説】
こんにちは！
ゆうき（@sudachi42）です！
この記事では
- ネットビジネスの情報販売を攻略する
- 情報販売を副業にする為の方法を解説
- 2020年版の最新での方法も合わせて紹介
こんな内容を解説しています。
この記事で解説することはこれら
- 情報販売とはそもそも何か？
- 攻略する為のネット運用のコツ
- 2020年でのオススメ販売プラットホーム
この3つで話して行きます！
この記事を読む必要性とは？
情報販売ビジネスは今儲かるから！です。
先に言っておきますね。情報販売みたいなクソみたいなビジネスって思う人は帰りなさい、そして簡単ではないぞと先に言っておきます！
さあここから見てくれた人には徹底的に解説していきます。
情報の価値は人それぞれですよね、だからこそこれを見ている人が売れるような物になっているのでネット中毒者みたいな貴方には打って付けです。
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1.情報販売ビジネスとは何か？
情報販売とは
- 情報を売る事
- 情報を色々な方法で発信して稼ぐ事
- 情報収集を役立てる為のコンテンツ
こんな感じです。
では次に情報販売コンテンツの質を高くする為の自己流極意を公開しちゃいます。
1.1情報販売コンテンツの質を高めるには？
質を高めるには「買って欲しいユーザーの知りたい欲」を満たしてあげることが最も大事。
正解？実績？いやいや1番大事なのはこれだけ。そもそも買い手の事を貴方は真っ先に考えてあげられてるのかを自分自身に聞いてみて下さい。
自分に置き換えたら知りたい！を満たして欲しいしそこに価値を見い出してお金を払うのが常識なのです。
1.2経験談と実績で納得を得よう
どんな内容であれ信じたいけど信じないのが人間ですよね。
それを解決してあげるには経験談と実績の公開これだけで良いですよ、副業系ブログならちょこっと写真にするだけ。
それ以外であれば自分の載せたいな～と思う物を写真にストックしたりメモにストックしておくと良いです、これは浮気証拠を掴むぐらい必死になってやって下さいw
2.情報販売ビジネスを攻略するネット運用のコツ
- 売りたい内容を最初に決めて
- 情報発信を小分けにして公開する
- 無料コンテンツ公開も戦略としてはおkです
攻略する為の必要な事は大体こんな感じ。この共通点は「文に価値を見出す」ように上手く誘導してあげるべしです。
だとするとインスタグラムとか頑張っても特に勝てないですよね、Twitterで稼いでる人が増えているのはこの事実から来てます。
2.1売りたい内容を最初に決めておく
売りたい内容を予め必ず決めて下さい！
特に初心者がやる例を出しておきますね
初心者が失敗する例とは？
とりあえず副業系のアカウントを作る
→結局何をしたいか迷走してやらなくなる
これが実は90%なんですよね…。貴方もブログとか思い当たる節がありませんか？
これをちゃんと抑えておけば発信する内容もネタが尽きず継続がちゃんとできるのです、これは他の事よりも真っ先にやるべき。
2.2売りたい内容を小分けにして公開する
売りたい内容を小分けにして出すのが有効的です。例えばこんな感じでツイートするのも良し。
ブログ書くのダルいなら別にやらなくて良いですよ
— ゆうき＠118万Webマスター (@sudachi42) 2020年2月21日
・スキルを獲得
・ココナラなどで受注
・実績を使って権威性ぶん回し
・企業向け、個人向け事業展開
これだけでも立派なビジネス
ただし売り上げを促進させるサイトを作れるかは自分次第
面倒くさがりなら外注してもおkです🕊
コツとしては過剰書きで3つまでをなるべく意識する事ただそれだけです。
この記事が有料で売るとすれば1大見出しの内容を過剰書き3つでツイートするとかそんな感じです。
2.3無料コンテンツで信頼を積み上げていく
有料の物をいきなり知らずに買うのは有り得ません、当たり前ですが有り得ません大事な事なので2度言いました。
ぶっちゃけまず無料で知りたくないですか？僕だって無料で色々知りたいですよ。
目先のお金にくらむ人はこれが大半で考え方が違うので無料でまずは公開するそこから有料コンテンツを売る、基本中の基本です。
3.2020年でのオススメ情報販売プラットホーム
- note
- Brain
この2つだけで全然大丈夫です。むしろ初心者向けならこれ以上覚える必要はナッシングです。
3.1note
文章や動画や音声などをコンテンツにして有料で販売出来るサービスです。
ブログ記事そのものを有料に出来るサービスって考えたらブロガーからしたら分かりやすいかも…。
最大5万円まで設定出来るので価値を届けられるように心がけて見るべしなのです。より深く詳しく知りたい人はこの記事を見れば分かります。
3.2Brain
Brainはnoteと何ら変わりませんが「紹介制度」がある販売プラットフォームです。
これで自分が集客するだけでなく他の人が集客出来る制度も整っていて画期的だと言えます。
アフィリエイトnote版みたいな感じで今でもまだコンテンツは少ないので狙い目です、書ける人がある人は取り組んでみましょ！noteとBrainの違いを詳しく知りたい人はこちらを参考に。
4.情報販売を売るのが不安な人は覚えておいて
- まずは参考モデルを見つける
- 情報の価値の相場を見ておく事
- まずは無料から反応を見るのも戦略の1つです
情報販売ビジネスは詐欺だ！高額情報商材ばかりだ！と言われてきましたが今は変わりました。
色んな人が稼げなくても信頼を積み上げてきた結果なのです、だから不安を持つ必要も無い。
自信を持つのは自分の努力量次第、安心して取り組んで下さい、きっとコンテンツ販売は貴方に素敵な結果をもたらしてくれます。
