コロナウイルスに負けるな!情報発信でピンチをチャンスに【対策方法】
こんにちは!ゆうき(@sudachi42)です!
先日にこんなツイートをしました。
最近なぜツイートを少なくしてブログ記事書きまくってるかと言うとコロナの影響を見てスタンスちょこっとだけ変えてます
— ゆうき@【 118万Webマスター 】 (@sudachi42) 2020年3月17日
ツイートはその場で見られるけど、ブログは長期的に見られるので今見ないやつは少なめのタスクで…こういう時にこそポジティブに行動方法は変えましょ😳
この記事では
- コロナウイルスでのネットへの影響
- ネットでビジネスをしている人の対応策
こんな内容について書いていきます。
情報発信者のコロナウイルスの対応策を知って欲しいから!です。
今や世界各地でコロナウイルスが流行っていて、個人で仕事をしている人出なくても凄いマイナスな効果を与えています…。
そんな中でもネットを使って個人でビジネスをしている人への対応策を今ある影響を見ながら紹介と解説をしていきます!
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1.コロナウイルスでのネットへの影響
ネットで発信している人への影響はこれら。
- ネットで情報を知ろうとする人が急激に減っている
- 何かを買う人が不安からか急激に減っている
- 転売のイメージがダウンしてオワタ
仕事がしたくても無い人が増えてきていて、家に引きこもっている人が激増中なのです。
またネットで何か発信したい人向けの動画も僕は出しているので、気になる人は合わせて見てみて下さい。
1.1ネットで情報を知ろうとする人が急激に減っている
外出を避ける人が増えているので、見てくれる人は全体的に増えているはず…。
特に仕事しないような学生さんだったり、仕事柄「テレワーク」で在宅で仕事をしている人が急激に増えています。
ですがトイレットペーパーの品薄デマもあったためか、ネットではなくメディアの情報を信用する人が多く個人での発信者はキツくなってきています。
1.2何かを買う人が不安からか急激に減っている
仕事が失われたり、したくても出来ない人がいるからか全体的な売り上げは下がっています。特に対面でのビジネスは会う事すらNGの所も多い。
コロナウイルス初期はそんな流行らないだろうと思っているからか、買う人は増えていますがここ最近はどんな人も出費を減らしています。
最近のニュースでいえば「ライブハウスの照明の仕事が無くなったから、犯罪をした」みたいなのも書かれていますし、世界でかなりの影響が出ていますね…。
1.3転売のイメージがダウンしてオワタ
マスクのテンバイヤーがせどりなどで稼いでいたり、発信している人へ大ダメージ。
より「ネットで買ったらダメ!」みたいなモラルが無い!みたいな批判も増えているのは事実ですかね。
ここは逆手にとって日々のやっている事や、マーケ面の発信で対処して我慢した方が個人的には良いかもと思ってますね。
2.ネットビジネスをしている人の対応策
こんな時だからこそ今やるべき事はこれら。
- コンテンツを積み上げて時を待とう
- YouTube動画を見る人が増えている
- 長期的に見られるであろうブログで攻めよう
後々、見られるようなコンテンツを今積み上げればなんの問題は無し!
また別の記事の≫ネットビジネスの情報販売を攻略させるも合わせて読んでおくとコンテンツビジネスの知識がより身に付きます。
2.1コンテンツを積み上げて時を待とう
今だからこそ「目先の利益」を求めず後々、見られる物をどんどん積み上げていきましょう!
ここでは各種ネットのSEOを意識しながら、長期的に見られようなコンテンツを発信するのがベスト。
2.2YouTube動画は見る人が増えている
Youtubeでは若い人向けの動画が伸びています、通称「コロナキッズ」とも言うそうですw
ここで年齢層毎に分けられますが、若い人はネットに依存、それ意外はメディア重視見たいな感じなんですかね、細かくは把握しきれてませんが。
なので僕もやっている「ビジネスユーチューバー」とかは上位層の視聴者はめっちゃ減っているはず…就職しながらも脱サラしたい人が圧倒的に多いので。
2.3長期的に見られるであろうブログで攻めよう
今回の対策で1番有効的だと思うのがやっぱり「ブログ」ですかね、検索される物にめっちゃ集中しても良いぐらいかなと思ってる。
Twitterとかも自己啓発系は全体的に伸びていないので、ここでスタンスを少し変えたのもこれが理由ですね。
ただしインスタに関しては若い人が多いので、あんまり影響は感じていないです。
3.個人でビジネスしてたらこんなのはいっぱい起きるよ
こういった事はビジネスをしていたら付きものです。
「良い時こそ繊細に、悪い時こそ大胆に」 と言う言葉があるようにただ泣いててもしかたないっていうか現状は何も変わらんです。
今出来る事をただひたすらこなすだけ、情報発信ビジネスは在宅でも出来るので考えて今後の戦略を練り直しましょう!